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 ケース2

ガスこんろの「調理油過熱防止装置」について

 

温度センサーがなべの底の温度を測定し、調理油の温度が約300℃に達する前にガスを自動的に止める装置。(約250℃で作動。)

 

 こんろの使用中に火災になった事例は当消防本部管内で平成22年は8件、全火災の12%を占めます。このうち天ぷら油の加熱のしすぎで引火・発火して火災になる事故が突出しています。これらは、使用者のちょっとした不注意によるものです。このため、当消防本部ではことある度に「こんろ使用中はその場を離れないで!」と注意喚起をしていますが相変わらず火災が後を絶ちません。
 各メーカーも対策をとっており使用者の不注意があったとしても、火災にならないための安全装置を付けた製品を開発製造しています。しかし、使用者の安全装置に対する意識が薄く、火災が防止できない事例も見られますので今一度、安全装置についておさらいしてみたいと思います。

 

 家庭用ガスこんろの多くには次の2つの安全装置が付いています。(製品により設置されていない商品も見受けられますので、詳しくは販売店等に問い合わせてください。)

 
立ち消え安全装置
  調理油過熱防止装置
 
風等で火が消えてしまった時
ガスを自動的に遮断
  天ぷら油の温度が上がりすぎると
ガスを遮断。約250℃で作動
 

ガスこんろの規制対象化について

 

 ガスこんろが「ガス事業法」及び「液石法(液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律)」の規制対象商品として指定され、平成20年10月1日以降に製造・輸入された製品は、全てのバーナー部に「調理油過熱防止装置」と「立ち消え安全装置」の装着及びPSマーク表示が義務付けられました。
 なお、販売猶予期間は平成21年9月30日までとなっており、これ以降はこうしたPSマーク表示のない製品は販売できません

 
 PSマーク 
 都市ガス用   LPガス用 
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