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誉田八幡宮で重要文化財訓練を実施 
 

1月25日、「第58回文化財防火デー」の一環としまして、重要文化財を数多く所蔵されております羽曳野市誉田の誉田八幡宮にて、羽曳野市消防団、誉田八幡宮の関係者の方々、誉田保育園、当消防組合との合同で参加人員約150名、車両6台で消防訓練を実施しました。
 訓練は羽曳野市誉田3丁目「誉田八幡宮」拝殿から出火し、絵馬堂に延焼の恐れが出てきたとの想定で訓練を行い、誉田八幡宮の関係者の方々による通報及び初期消火訓練に始まり、誉田八幡宮に見学に訪れていた誉田保育園の先生方による園児の避難誘導訓練及び水消火器による初期消火訓練や最後に地元羽曳野市消防団古市第2分団の方々と当消防組合合同による一斉放水を行ないました。一斉放水では、安全な所に避難した誉田保育園の園児の皆さんから大きな歓声が上がっていました。

文化財防火デー?

 毎年1月26日は、「文化財防火デー」です。
文化財防火デーの制定は、昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建築物である法隆寺の金堂が炎上し、壁画が焼損したことに基づいています。
 この事件は国民に強い衝撃を与え火災など災害による文化財保護の危機を深く憂慮する世論が高まり、翌昭和25年に文化財保護の統括的法律として文化財保護法が制定されました。
 その後、文化財保護思想の強化徹底を図るために普及啓発事業が行われるようになりました。その一環として、法隆寺金堂が焼損した日であること、1月と2月が1年のうちで最も火災が発生しやすい時期であることから、昭和30年に、当時の文化財保護委員会(現代の文化庁)と国家消防本部(現代の消防庁)が1月26日を「文化財防火デー」と定めました。以来毎年この日を中心に各都道府県教育委員会、各消防署、文化財所有者等の協力を得て、文化庁と消防庁が連携・協力して全国各地で防火訓練などの文化財防火運動を展開しています。


訓練会場の誉田八幡宮 
消防訓練の開始 見学に来ていた誉田保育園 園児の避難
誉田八幡宮の関係者による初期消火 誉田保育園の先生による水消火器での初期消火
氏子会によるバケツリレーでの初期消火 エンジンカッターによる解錠作業
援護注水による屋内侵入 要救助者の救出
文化財の搬出の様子 水膜ホースによる延焼防止放水
誉田八幡宮拝殿への一斉放水
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