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救急救命士による救命処置の範囲が広がります!
 

当消防組合では平成2741日から、救急救命士が医師の具体的な指示を受けて、救急現場や救急車内等で、@低血糖性の意識障害の疑いがある傷病者に対して、血糖値測定を行い、低血糖が確認された場合にブドウ糖溶液の投与と、A血圧の低下が認められ、心臓が停止する危険性があるショック状態の傷病者に点滴が行えるようになります。

今回拡大された処置は、認定を受けた救急救命士にのみ認められた行為であり、全ての救急救命士に認められた行為ではありません。

今後認定を受けた救急救命士が、救命率の向上や、後遺症の軽減を図るため、医師の具体的な指示のもと、必要に応じ、拡大された処置を行い病院搬送することがあります。

なお、これらの処置には一定の時間を要するため、病院到着までの時間が若干延長する場合があります。

また、これらの処置はインフォームド・コンセント(傷病者本人又は家族等関係者の同意)のもと行われますが、処置を断ったとしてもこれまでどおりの救急搬送等がなされ、不利益をこうむることはありません。

ただし、救急現場において、傷病者本人の生命に危険が切迫している場合や、説明を適切に理解し判断できない場合であって、家族等も現場に居合わせない時は、医師の具体的な指示の下、処置を優先する場合があります。

このたび、血糖測定と低血糖発作へのブドウ糖溶液の投与が加えられましたが、傷病者本人又は家族等による糖尿病治療目的の血糖値自己測定や、低血糖治療薬(内服薬、注射薬)による治療(この場合、傷病者本人や家族等による応急処置)を救急隊員が阻害することはありません。

救急救命士による救命処置にご理解、ご協力をお願いします。


ポスターはこちら

E-mailkyuukyuu@khf119-osaka.jp  

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